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2021.12.23

アールイズ・ウエディングと秦 基博 新CM『さあ、幸せになる番だ。』を公開。

大切な日に、大切な人たちと思いきり笑いあえる場所がここにある。
楽曲はアーティスト秦 基博「綴る」を起用。

2021年12月23日(木)よりオンエア。

海外・国内(沖縄)リゾートウエディングブランド「アールイズ・ウエディング」を展開する株式会社グッドラック・コーポレーション(本社:東京都目黒区 代表取締役:堀田和宣)は、2021年12月23日(木)より日本全国の花嫁を応援する新CM『さあ、幸せになる番だ。』と新キービジュアルを公開。

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、結婚式を思い通りにできなかったり、中止・延期せざるを得なかったカップルが多くいた中でも、アールイズ・ウエディングは2021年1月3日~2021年12月22日の約1年間で2,000組以上のリゾートウエディングを実施いたしました。十分な感染予防対策を心がけ、カップル・ご列席のゲストの皆様のご協力もあり、多くの笑顔と感動を届けることができました。

■新CMは生の結婚式の映像

新CMには『さあ、幸せになる番だ。』のメッセージとともに、アールイズ・ウエディングでご結婚式をされたご新郎様・ご新婦様の映像をアーティスト秦 基博「綴る」にのせて、大切な人と過ごすかけがえのない瞬間を描いています。リゾートウエディングらしい開放的な雰囲気と青い空と海が煌めく景色、大切な人たちの見たことのない表情に囲まれながら、「もう、幸せをためらわない。」「この瞬間を、ずっと待ってた。」「ねぇ、お父さん。私が泣く前に、泣かないでよ。」「大好きなみんなと、この場所で、笑いたい。」のご新郎様・ご新婦様の心の声を表現しました。

■新キービジュアルは「結婚式」という幸せの場所に立つ花嫁をイメージ

新キービジュアルには、結婚式の象徴であるウエディングドレスを大きな花に見立てるために約8mのスカートを使用。リゾートらしい青い海と白い砂浜のロケーションの中で、色鮮やかな花びらが空から舞う立体感を表現しました。山田愛奈さんの溢れる笑顔はこれから訪れる前向きな祝福をイメージ。

≪動画リンクURL≫

『さあ、幸せになる番だ。』この瞬間を待っていた篇:(URL https://youtu.be/wsYrtyR3AKg)

『さあ、幸せになる番だ。』ねぇ、お父さん篇:(URL https://youtu.be/py0NiSzNfbQ)

『さあ、幸せになる番だ。』大好きなみんな篇:(URL https://youtu.be/vxIVhuFCUD0)

『さあ、幸せになる番だ。』特別篇:(URL https://youtu.be/8N1NP4gntys)

≪アーティストプロフィール≫

秦 基博

宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル『シンクロ』でデビュー。

“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、 映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌『ひまわりの約束』が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。初のオールタイム・ベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。

2020年11⽉〜5月放送のNHK連続テレビ⼩説「おちょやん」の主題歌に新曲『泣き笑いのエピソード』が起用される。2021年11月には「Hata Motohiro 15th Anniversary LIVE」を横浜アリーナ、大阪城ホールで開催。年末には日本武道館で「HATA MOTOHIRO 15th Anniversary LIVE “Philharmonic Night”」の開催が決定している。

■楽曲について

・楽曲:「綴る」

・作詞・作曲:秦 基博

 

≪モデルプロフィール≫

山田愛奈

1998年9月6日生まれ、新潟県出身。

モデル活動を経て、映画「最低。」(監督 瀬々敬久)のメインキャストに抜擢され女優デビュー。その他の出演作品に、映画「ダンシング・マリー」、映画「NO CALL NO LIFE」、映画「シグナル100」、ドラマ「名もなき復讐者 ZEGEN」(関西テレビ)、ドラマ「dele」(テレビ朝日)、ドラマ「シグナル〜長期未解決事件捜査班〜」(関西テレビ)など。